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御神事、十

十:平和・・・沖縄県民斯ク戦ヘリ


2010年09月19日10:15

大田実海軍中将(1891.4.7 - 1945.6.13)



太田実海軍中将の電報より

「沖縄県民斯ク戦ヘリ
 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

(沖縄県民はこのように戦い抜いた。
 県民に対し、後程、特別のご配慮を頂きたくお願いする。)




太平洋戦争沖縄戦の
日本帝国海軍沖縄根拠地隊司令官。

米軍上陸時に約1万人の部隊を率いて、
沖縄本島小禄半島での陸戦を指揮。

米軍の攻撃を受けて司令部が孤立し、
壕内にて拳銃で自決。

死後海軍中将に特別昇進する。




太田実海軍中将が
海軍次官宛てに発信した電報(一部抜粋)


「沖縄本島に敵が攻撃を開始して以降、
 陸海軍は防衛戦に専念し、
 県民のことに関しては
 ほとんど顧みることができなかった。

 にも関わらず、私が知る限り、
 県民は青年・壮年が全員残らず
 防衛のための召集に進んで応募した。

 残された老人・子供・女性は
 頼る者がなくなったため
 自分達だけで、
 しかも相次ぐ敵の砲爆撃に
 家屋と財産を全て焼かれてしまって
 ただ着の身着のままで、
 
 軍の作戦の邪魔にならないような場所の
 狭い防空壕に避難し、
 辛うじて砲爆撃を避けつつも
 風雨に曝さらされながら
 窮乏した生活に甘んじ続けている。」
 

「どうせ敵が来たら、
 老人子供は殺されるだろうし、
 女性は敵の領土に連れ去られて
 毒牙にかけられるのだろうからと、
 生きながらに離別を決意し、
 娘を軍営の門のところに捨てる親もある。」


「つまるところ、
 陸海軍の部隊が沖縄に進駐して以来、
 終始一貫して勤労奉仕や物資節約を
 強要されたにもかかわらず、
 ただひたすら日本人としてのご奉公の念を
 胸に抱きつつ、
 遂に‥‥(判読不能)与えることがないまま、
 沖縄島はこの戦闘の結末と運命を共にして
 草木の一本も残らないほどの
 焦土と化そうとしている。」


「沖縄県民はこのように戦い抜いた。
 県民に対し、後程、特別のご配慮を頂きたくお願いする。」


言葉に書くことのできる言葉と
言葉に書くことのできない言葉が在る。
おじい様のことばの言霊を
最大限に信じ、
敬い尊びたい。


おじい様、
ありがとうございます。

東郷元帥の遺訓
五省を唱えながら、

平和を希望す。





BEGIN 島人ぬ宝
http://www.youtube.com/watch?v=h9Lg3dHFfsM&feature=related
喜納 昌吉 すべての人の心に花を
http://www.youtube.com/watch?v=sxO-X2Of96Q&feature=related
森山良子 さとうきび畑
http://www.youtube.com/watch?v=zZ7Pr-ATHjk&feature=related


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