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ベートーヴェンに捧げる希望の歌

自分が困難にぶつかったとき、

ベートーヴェンの
ピアノソナタ第31番を
よく聴いた。

なぜならば、
そこにはベートーヴェン自身が
逆境から耐え抜き、
運命を切り開き、
それを昇華させていった、
不屈の精神、強者の論理、高貴な芸術性
が感じられたからだ。

ベートーヴェンに、
励まされた。

ベートーヴェンが
作曲しながら、
人生必ず生きていれば
いいことがあるんだ。
それを俺(Ich)は、
音楽で証明してみせる。
という強いメッセージが
感じられたからだ。


今回、久しぶりに
ピアノを弾いてみた。
ピアノソナタ第31番を弾いてみた。



音楽は、希望だと感じた。
音楽は、祈りだと感じた。
音楽は、想いだと感じた。

音楽に偽りのない自分を
表現することで、
音楽が自分自身に
なりえる事を知った。

音楽は希望である。
音楽は表現である。
音楽は己である。

音楽に全ての自分を表現することで、
音楽が自分になることを知った。

ピアノソナタ第31番を弾いて、
上手い下手とかの類ではなくて、
ありのままの自分を表現することで、
音楽として音が鳴っている。

そのことが嬉しかった。

音を奏でていること。
その音がありのままの
自分であること。
それが嬉しかった。


今まで音楽と向き合う中で、
このことを教えてくれた恩師、
ベートーヴェンに
最大限感謝したい。


ピアノソナタ第31番の最後も、
希望の明るい長調で終わり、
また、
ピアノソナタ第32番の最後も、
安らかな明るい長調で終わる。

・・・

第32番の最終楽章のリズミカルな
部分も、あれは考えてもしょうがない、
まじめになってもしょうがない。
リズミカルに踊ろうぜ、
ちょっとリズムを与えて、
動きなよ。

そうすれば、限りなく広がる無限の空へ、天上へ
音楽とともにはばたくことだってできるんだ。
表現だから、自由なんだ。
飛んで、空高く舞って、天上へいけるじゃないか。
音楽は自由なんだから。
俺(Ich)は天上の音楽だって作曲できるよ。
第2楽章冒頭の主題、
リズミカルな部分、
そして天上へ羽ばたく部分、
そして、最後に冒頭の主題。
安らかに終わる。

音楽は自由なんだ。


・・・




笑ってなんぼ。
輝いてなんぼ。
元気でなんぼの世の中。

それを教えてくれた
ベートーヴェンに感謝したい。

なんか生きていることが
ありがたいと感じられるように
なってから、
自分自身が強くなった気がする。

いいことも悪いこともある。
すがすがしいときも、
心地悪いときもある。

まあ、でもいいじゃん。


力を抜いたり、
力を込めたり、
正しいことをしたり、
悪いことをしたり。

まあ、でもいいじゃん。



自分の中に在る確固とした
生への感謝があれば、
音楽があれば、
仲間がいれば、
家族がいれば、
笑って生きることができる。



ありがとうございます。




Vielen Danke!
Ich freue mich zu spielen.
Deine Grosse Werke sind unsere Hoffnung.

Danke schoen!
Dankbarkeit!



ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番
http://www.youtube.com/watch?v=Y0Rj3w869bg&feature=related


【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com




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コメント

後期ピアノ・ソナタ

はじめまして

私も31番をはじめ、30~32番の後期のピアノ・ソナタに勇気付けられました。
自分で弾くことは出来ませんが、バックハウスやイーヴ・ナットの演奏を聴いて
いると、魂を鷲掴みされ、激しく揺さぶられ、最後は幸せな気分になります。
お書きになっていることを十分に理解してはいないのかもしれませんが...

Re: 後期ピアノ・ソナタ

メタボパパ様

コメントありがとうございます。
バックハウス32番聴きました。
演奏者によっても、全く異なる演奏で、
でもまたそれが素晴らしい解釈となっている


やはり、30・31・32というピアノソナタは、
巨大な金字塔となっているのでしょう。

また、よろしくお願いします。

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