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最後のインテルメッツォ

インテルメッツォ、希求する世界への旅立ち

2010年09月26日07:32

今年から請じた
自分に対しての困難な状況を
無事乗り越えることができた。

平安と安堵、そして勤労の喜び。
生きること、生への執着。

追い込まれたら、
やるしかないということ。

そういう精神を培えることが出来た。

・・・

すでに、新たな修行を行っている。



一つだけ、この機会に伝えたいこと。

一、日本のこと
一、一即多のこと
一、中道のこと


・・・



日本は追い込まれたときに、
真の実力を発揮する民族だ。

幕末に列強が押し寄せ、
開国を求めたとき。

第二次世界大戦で、
太平洋戦争で、
国際法を無視された。
焼け野原になったとき。

バブル崩壊で、
経済が麻痺して、
お金の持つ価値が
絶対ではなくなったとき。

最近では、FIFA2010ワールドカップで観た。
練習試合で惨敗し、
日本の監督からも
選手を見捨てる発言を受けて、
絶対的なエースが悔しいながらも本調子
がでなかった。
今までのシステムすら変更になったとき。


このときに、無意識的な民族の
強い絆が、強い団結力、阿吽の呼吸、
誉れ高き、日本の古来からの伝統が、
一気にチームワークを強め、
世界を驚かせる結果を残した。

キャプテンの長谷部誠の本選で敗れた際の、
インタビューも感動的だった。


君が代も本当は、
国家のためのスローガンではなく、
歌うのを忌避するような歌ではなく。

『 古代での「君」は「自分が敬愛する人」をいい
  「主君、父母、親族、配偶者、友人」など
  誰に対しても尊敬と親愛をこめて
  使われていた言葉です。           』
     (Blog万葉集遊楽より一部抜粋)
     

万葉集自体、人を愛するうたで在る。



・・・

一即多,多即一。
one is all,all is one。

雛(ひな)形をつくること。

私は全て。
全ては私。

だから私が見ている世界で起きている
ありとあらゆることが、
自分に置き換えられるということ。

日本
 平和→困難な状況→打破する力→平和
今回の自分
 平和→困難な状況→打破する力→平和
ベートーヴェン
 平和→困難な状況→打破する力→平和
カント
 平和→困難な状況→打破する力→平和
あなた
 平和→困難な状況→打破する力→平和
世界市民
 平和→困難な状況→打破する力→平和



この雛形なんだと思う。

希望を持ち続けている限り、
必ずこの雛形で、上手くゆく。
ありがたいこと、おかげさま。
ありがとうの本当の意味。

在ること自体が
素晴らしい尊いこと。


・・・


最終章



中道のこと。

自分は哲学者で在る。
自分は美学者で在る。
自分は世界市民である。
自分は平和を望む日本人で在る。
自分は在る。


だから、中道を歩み行く。
偏りすぎた思考と生活は、
自分にとっては中道ではない。

依存と偏見。
これは中道ではない。
自尊と自惚れ。
これは中道ではない。

全てにおいて調和の取れた生き方。

これが中道。

困難状況下で抗い続けたことで、
学んだ中道の生き方。

これを新たな修行として、
今生きている。


今中、中道、天意、
丹田、調和、平和。

希求する世界へ旅立つ。





インテルメッツォ(間奏曲)
曲と曲との間の休憩に流す簡易な作品。


秋の感傷的な日々に、
秋の優雅な休日に、
甘くせつなく優美な音で
インテルメッツォを…。
Prelude no.8 Federico Mompou
http://www.youtube.com/watch?v=-Z1BDYPlNDM

最後のインテルメッツォを。

J.S. Bach - Präludium und Fuge, Es - Dur, BWV552
http://www.youtube.com/watch?v=kvJ6LkLt_QA&feature=related
さんきゅう。






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